【Back4Brood】銅貨節約！！追いはぎ・強盗カードは籠城戦に利用できる！？

こんにちは、わくわんのわくです。

今回はB4Bのアプデ後に変更された追いはぎや強盗といったカードのドロップ率について解説していきたいと思います。

実はこの2枚のカードはT-5などの籠城必須の場合には非常に有効になる可能性を秘めています。

縛りがありますので、 この2枚のカードを使用する際のデッキや組み合わせカードの紹介もあるので参考にしてください。

追いはぎや強盗カードのドロップ率については動画解説も行っていますので、興味がある方はぜひご確認ください。

検証内容

ホフマンを検証に入れているのは、弾薬をドロップすることがあるので二枚のカードで弾薬ドロップ率が重複するとどのような変化が起きるのかを知るために検証しています。

キャラクターの選定は個性と武器種の相性で選択しています。興味がある方は下記のキャラ解説記事で確認していただければと思います。

カード内容

いままで、ホードに着目して解説を行ってきた中で、このドロップ率がもし高ければ籠城戦が楽になるかもしれないと考えたからです。

検証結果

雷鳴やT-5といった籠城戦に苦労している方には役に立つと思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。最後には検証した二枚を使用するのに必要なカードも紹介させていただきます。

ホフマンの弾薬ドロップ率

ホフマンを使用している意味⇒ホフマンがリドゥンを倒すと弾薬をドロップすると表記されているので、どれくらいの確率なのかを検証してみました。

10％に満たない数字となっています。とはいえ、弾薬がランダムでショットガンの弾のドロップ率が一段と低い印象がありました。

追いはぎ

カードに表記されている3％とはかけ離れた数字が出ています。

結構火炎瓶は弱いイメージがありますが持続性のある オフェンス武器となっていますので、たくさんあればあるほどホードに耐えられる 確率が高くなります。

強盗

有刺鉄線は籠城戦必須の場所に限られていますが、通常のホードでもかなり有効です。

ドロップ率を見て、クイックインベントリの持てる数やアップグレードをする意味合いが出てきているのではないかなと思います。

追いはぎの火炎瓶ドロップ率より低い有刺鉄線のドロップ率ですが、 2％でも出てくれれば籠城戦ではかなり役に立つように思えます。

ホフマン+強盗

ホフマンで近接を使用することはないのですが、弾薬ドロップ率が重複することでどうなるのか？という検証を行っています。

弾薬の割合が多くを占めていて有刺鉄線のドロップ率が少し悪くなってしまっています。

ということはアイテムのドロップ率を上げるのであれば、ホフマン以外のキャラがこのカードを所持することでアイテムドロップ率を上げることが可能となります。

カード・デッキの紹介

紹介した「追いはぎ」や「強盗」を使用する場合は必要になると思うカードを紹介していきたいと思います。

追いはぎ

サイドアームのみでしか発動できませんので、要注意してください。

この6枚のカードがあると便利だと思います。ただ、グレネードポーチといったインベントリアップするカードは必要に応じて使用するといいです。

こちらは縛りがきついため序盤での使用はあまりおすすめしません。 籠城戦の前にカードに余裕があればつけてみる方がいいと思います。

強盗

近接のみの発動ですので、デッキを紹介します。序盤は近接はかなり弱いので1枚デッキを落とすのは非常に厳しいかもしれません。後半に盛り込む方が強いと思います。

強盗をつける際は近接ビルドで遊んでいる方限定となってしまいますが、籠城戦には近接がいないと正直きつい印象がありますので是非参考にしていただければと思います。

通常時の近接カードデッキも紹介していますが、アプデ前の情報です。少しは参考になるかもしれませんので興味がある方は下記よりご確認ください。

追いはぎ・強盗カードまとめ

チームで一人が追いはぎや強盗を所持して雷鳴やT-5でのドロップ率を上昇させることで、有刺鉄線を用意する必要が少なくなります。

節約した分をクイックやオフェンスのアップグレードに回せますので、利用するのも攻略のキーポイントとなるかもしれません。

この記事内容はyoutubeの方でも解説していますので、興味のある方はぜひ遊びにきてください。動画や記事が参考になったという方は、高評価・チャンネル登録よろしくお願いします！！