【Back4Brood】2022年2月の大型アップデート情報キャラ効果・カード・武器の変更点をまとめて解説

こんにちは、わくわんのわくです。

2022年2月についにB4Bの大型アップデートが入りました。キャラ・カード・武器の大幅変更が入りましたので、ご紹介していきたいと思います。

なんといっても現在遊んでいるプレイヤーが減ってきている状態には非常にありがたいBOTの視点変更なども追加されていて、BOTを入れてゲームを楽しむこともできるようになったのではないでしょうか?

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キャラ・概要アップデート内容

ゲーム概要より変更点があった内容バグ修正・キャラ・カード・武器と大きく4つに分けていきます。

約200項目ほどある膨大な情報量の中から気になるところピックアップしていきます。

全内容を知りたいという方は下記よりご確認ください。

Back 4 Blood Japanコミュニティ@B4B_JP

2022年2月の最新アップデートが発表され、日本時間の2/9(水)AM3:00に実装されました!今回のアップデートでは、…

キャラ変更点

ウォーカー→「インカミング!!」の追加
マークをした相手の攻撃力を下げる効果ですので、死の烙印の逆バージョン

今まで固有効果だった個人スキルの高精度キルをすると射撃精度20%上昇はなくなりました。

 
わん
死の烙印のカードを付けたウォーカーは変異体にかなり強くなるかもしれません。
 
わく
BOTにウォーカーが入っていれば、死の烙印がついていますのでかなり強いかも・・・

マム→1レベル毎の1回だけ即時蘇生の対象者のみ完全回復させることができる

検証してみましたが完全回復というのは体力のみとなりますので、外傷は回復しません。

ただし、BOTに関しては外傷ダメージは負いませんので完全回復はします。

ホフマン→全てのキルで1%の確率で弾薬もしくはオフェンスアクセサリをドロップしチーム弾薬容量が10%→15%に上昇

オフェンスがどれが出るのかはおそらくランダムだと思います。ドロップ率に関してはかなり低いと思いますので、あまり期待できないのが正直なところです。

 
わん
弾薬の種類のドロップ数に関してはショットガンの弾が出るように修正されていることは確認できました。
 
わく
以前は全く出ずに非常に困りましたが、これでショットガンを使用していても弾薬の心配が軽減されたかも・・・
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ゲーム概要の変更・バグ修正

ゲームで現在発生しているバグなどの修正も行われていて、その中で注目すべき点をご紹介していきたいと思います。

BOTの視点変更→プレイヤーの視点に合わせて動くようになりました。

プレイヤーが攻撃をする方向の後ろに立つように変更されています。

どんな感じなのか検証してみたところかなり動きが機敏になっていますが、検証する際は苦労するかもしれません。

 
わん
ソロキャンペーンで遊んでいる方や私たちのような二人で遊んでいる方には朗報です。
 
わく
BOTの生存率が高くなってきますので、非常にうれしい修正が入りました!!

焼夷リドゥンがパトカーを鳴らさなくなりました。

パトカーが多い戦地の奥などで焼夷リドゥンの退廃カードを引いたときにパトカーが鳴ってホードが毎回のように起きるというバグがようやく直ったようです。

どこのパトカーでホードが起きているのかわからなくて非常に困っていたので、助かりますね。

他にもACT1 雷鳴のオーガの登場は大砲2発目で登場したり、ミニガンで扉を塞いで変異体を入れないようにすることができなくなるなど変更があります。

カードの変更点

全体的移動速度を減少しているような変更が多いように感じます。ここで注目しておきたいカードを紹介していきます。

回避行動→15ダメージを超える攻撃は、25%のダメージ耐性を3秒間適用される

アプデ前は1回の攻撃で10以上のダメージを受けると3秒間移動速度が15%上昇していましたが、上記のように変更されていて別物になっています。

ダメージ耐性を上げられるカードですが、微妙なカードになってしまったような印象です。

ブルーザーやトールボーイの連続攻撃をかわせるような移動速度系カードとして使用したかったかなと思います。

位置について→ホード発生時にチーム弾薬が15%回復する・射撃中の移動速度が10%上昇・リロード速度が25%・武器の切り替え速度が25%上昇する(30秒間)

もともとセーフルームで30秒間チームスピードを15%上昇させるだったものが上記のようになりましたので、実質ランビルドのナーフとも捉えられます。

 
わん
別物のカードになりましたので、探索しながらじっくり攻略の方には使い勝手がいいカードとなりました。

興奮状態→ホード発生時に一時的な体力+25を与える

上記のカードもセーフルームを出た時という制限付きだったのですが、ホード発生時に変更になっていますので、近接の方には非常にうれしいカードかもしれません。

 
わく
近接は常に前線に立っていますので、被ダメを多く受ける確率が高いので、自身の回復カードを一つ増やすという手はありだと思います。

攻撃系カードで上方修正されたカード

威力やスロット数アップには威力の増減が大幅に変更となり、もっとデッキが組みやすくなっているような変更で上方修正が今回は多数あります。

この中で最もうれしいと思ったのが水色で色に変えてある部分。

与ダメージが減少されると変異体を倒すのにかなり時間がかかってきますので、個人的には非常にありがたいです。

一枚だけ移動系ナーフされたカード

  • ヘルファイアー→撃っているときの移動速度+45%
              撃っていないときの移動速度+5%→+3%

回避に使いたい時があるカードですが、「ラン&ガン」を使用したSMGビルドではまだまだ使えるカードだと思います。

 
わん
今までアラームドアはリドゥンが解除してくれていたのですが、このアプデで変異体のみが解除できるようになっています。
 
未定義
今回の仕様変更に伴って考えられるのはクイックスロット数アップカードや銅貨節約が必須になってきています。

防御系変更カード

近接の方や前線で戦いたいタイプの人には朗報です。

「闘争心」と恐怖に立ち向かえのカードが強くなりましたので、自身の回復に使えます。

 
わん
バットの射程距離が2.5Mなので、「恐怖に立ち向かえ」の効果が今まで入らないことが多かったのが確実入るようになりました。
 
わん
木製アーマーに関しては現在焼夷リドゥンが強いのに炎耐性が-100%のままじゃあまり使い道はないような・・・。

スナイパー使いには特にうれしいチームの貢献カード「オーバーウォッチ」

 
わく
15M以内でならチーム全員が入っている範囲内かもしれませんのでスナイパー使いには非常にありがたいです。

チームに貢献できるカードになりえるカードかもしれません。

回復系変更カード

ヒーラーデッキに悩んでいる方には必見情報です。

全体的に回復系カードが強化されています。ここまで回復効率があがるのは非常にうれしいです。なんといっても外傷回復ができるカードが出てきました。

ウエストポーチがめちゃくちゃ強くなっています。これはヒーラーには必須カードかもしれません。

 
わく
表を書いていて思ったのですが、清潔な包帯の変更後内容はいまいち分かりませんでした。
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武器の変更内容

12月アップデート時に武器の変更をした際に運営さんは少し調整しすぎたようですね。かなりの武器種の調整が入っています。下記の表の黄色で塗りつぶしてある部分が上方修正が行われたところです。

全体的アサルトやショットガンが強くなったかなという印象になっています。

スナイパーは下方修正されてしまいましたので、変異体を倒すのに少し時間がかかってきそうな予感がしてしまいますが、威力ガン上げスナイパービルドで強くすることは可能だと思います。

スナイパーについては「【Back4Brood】SR強化検証実施!!スナイパーの使い道とデッキを徹底解説」で解説していますので、興味のある方はお読みください。

Beretta M9などサブ武器で一番使いやすい武器の威力が上がったことはうれしいですね!!

 
わん
アサルトをよく使用する方にはうれしいお話ですね。
 
わく
ただ、残念なのはデザートイーグルやTEC9がナーフされてしまったのでは残念ですが、メイン武器のような感じで使用していたので、妥当かもしれませんね。

M1Aが使いやすくなったので、スナイパー使いには非常に扱いやすい武器になっています。ぜひ、バレッタやフェニックスが使いにくいという方はぜひ、使ってみてください。

2月のアプデ情報まとめ

いかがでしたか?

このゲームを楽しんでいる方にはうれしい情報はありましたでしょうか? デッキを組みなおすことができるほどカード変更がされていますので、ぜひいろんなデッキで遊んでみてください。

相変わらずのアップデート量が多いので、整理するのに時間がかかってしまいましたがこの記事を参考にまだまだこのゲームで遊んでいきましょ

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