【Back4Brood】ACT4ついにラスボス!!3形態変化対応ナイトメア攻略ポイント解説【10-1忌まわしきもの】

こんにちは、わくわんのわくです。

アボミネーションというラスボスと戦うことになりますが、戦闘は3段階です。

実は何回やっていて最近気づきましたのでスポーン位置についても解説していきたいと思います。

スポーン位置を知っておくことで戦略が一気に変えられるようになると思いますので、ぜひ苦戦している方は参考にしてみてください。

記事の最後には実際にアプデ前ですが実際に使用してデッキ紹介とアプデ後に入れておくべきデッキも解説していますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

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戦闘準備

アボミネーションとの闘いは基本的には3回行われます。

  • 触手4本の排除
  • アボネーションの頭(弱点破壊)
  • 胴体の弱点4つの破壊
アボミネーションの基本ステータスは「【Back4Brood】4種類のボス基本ステータスと倒し方をまとめてご紹介!!」でご紹介していますので、気になる方はお読みください。

3戦闘でアイテムは戦闘毎に拾えるのですが、拾う余裕もない上に必要なアイテムが落ちている可能性は低いです。

最初のお買い物で必要なアイテムは購入しておきましょう。

・クイック⇒スタンガン
・サポート⇒鎮痛剤
・オフェンス⇒アラームボム

ベンターのアイテムでアップグレードはできますが、二人の場合所有銅貨は足りません。
必要最低限のアップグレードで済ましてしまいましょう。
銅貨の入手法はあるのですが、あまりおすすめできない方法のため紹介しません。
 
わん
アタッチメントを購入する場合、ベンターのアタッチメントを購入。所有武器のアタッチメントと入れ替えて落ちている武器のアタッチメントでほしいものを入れ替えると武器の品質をよくすることができます。
 
わく
アタッチメントを外すことができないゲーム仕様のため、かなり手間ですが品質でラスボスを倒す速さが変わってきますので豆知識として利用してみてください。

最後は全て弱点破壊となっています。デッキには弱点部位ダメージアップ系のカードを入れておきましょう。

本記事の最後に二人攻略で実際に使用したデッキをご紹介しています。

セーフルームから全員が下に向かうと即座に触手が4本出てくるので、一人は戦闘前に周囲にいるリドゥンを排除していきましょう。

すべての準備を澄ましたら、全員で下に降りて戦闘開始となります。

1形態目攻略ポイント

触手4本との戦闘になります。下記のような配置で触手が出現します。

触手を1本倒すごとにホードが起きますので、手前の3つの触手のホード対応場所は大きい赤丸の場所。

最後のみ一番奥の小さい赤丸はホード対処というより触手を倒す場所と分ける方が効率がいいと思います。

触手はアプデが重なる毎にダメージが入る範囲がシビアになっていますので、リコイル制御の難しい武器(アサルト・SMG)では当てづらくなっています。

 
わん
触手退治はスナイパー・ホード対応は近接やアサルトの方と分けると対処しやすいです。

おすすめの触手退治の順番

触手の倒す順番で一番効率のいい回り方は矢印の方向に回りながら倒すと効果的です。

最後の触手を倒すとホードは起きませんが変異体が3体~4体建物の上から降りてきますので、変異体を処理して1形態目の戦闘は終了となります。

 
わく
あまり滞在時間が長すぎるとBOTは勝手にしたに降りて即ダウンしています。弾の補充などは手短にしておきましょう。
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2形態目攻略ポイント

アボミネーションの頭との戦闘になります。口の中の弱点以外はダメージが入りませんので、立ち回りを意識して破壊していきます。

 
わん
下に降りた時にたくさんのリドゥンが湧いていますので、アラームボムで一気に排除してから戦闘することをおすすめします。

2形態目のリドゥンのスポーン位置や弱点位置については下記の通りになっています。

アボミネーションの口の中の二つ弱点を破壊することが目的となります。口が閉じている間は弱点が見えていてもダメージは入りません。

2形態目のアボミネーションの攻撃体制

  • 頭の上から最初は2本の触手・ダメージを与えると4本に生えてくる
  • 触手振り落とし(少しでも当たれば被ダメを受ける)
  • 口を開くと同時にホード発生(この時に弱点にダメージを入れられる)

大きく分けて3つに分かれます。

 
わく
触手の攻撃は少しでも当たってしまうと被ダメを受けますが、隙間で待機できれば回避可能となっています。

リドゥンのスポーン位置は後ろの触手が掘っていた穴4つと前方の二か所の6か所がスポーン位置になっています。

アボミネーションが口を開いて叫んだタイミングでホードが起きるようになっていますが4つの穴からくるリドゥンは少量です。

ホード対応と口の開いたタイミングの攻撃を見極めて二つの弱点破壊が終了すると2段階目は終了となります。

3形態目攻略ポイント

このステージでは2人プレイヤーの私たちは分かれて対応します。

スポーン位置が二か所で固定されていますので、一人が弱点破壊で動き回ります。近接いる方が来ていますのでスポーン位置で耐久するというやり方です。

 
わん
他にも近接以外での方法では、上記のやり方は利用しないようにしておきましょう。

近接なしのやり方は全員で弱点を追いかけてリドゥンが集まってきたところでアラームボムを投げる。

変異体は高威力の方が処理をして2人ぐらいで弱点を破壊していくというやり方が一番効率がいいとおもいます。

近接ありの場合

最初に破壊するのは右下と背中についている弱点を破壊するのですが、入って右側に行けば対応可能です。

右に進んでいくと行き止りになっていますので、突き当りにつくまでに二つの弱点を破壊しておきましょう。

 
わく
ゲージが1/4で一つの弱点が破壊できます。

この時近接の方は近くにいますので、弱点部位を破壊し終えるまでコモンの相手をしてもらいましょう。

2つの弱点部位を破壊し終えたら分かれます。

近接はスポーン位置の近くで耐久しておいてもらい、一人は反対側に回りましょう。

 
わん
反対側に移動している際にアボミネーションに当たると即ダウンになってしまいますので、気を付けてください。

反対側に回るともともといたリドゥンがいますので、一つアラーム爆弾を投げて排除していきます。

左下の弱点を破壊して下の弱点を狙っていくのですが、横からの弱点を狙ってもダメージが入らないようになっていることを確認しています。

アボミネーションに当たらないように当たり判定があいまいなのですが、横からではダメージが入らないことが多いので少し下か上からならダメージが入りますので下に潜っていきましょう。

 
わく
ちょうどアボミネーションが壁を突き破っている時は動きが止まりますので、その間に破壊してしまうのが理想の立ち回りとなります。

すべての弱点を破壊し終えたらミッション完了となります。

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弱点破壊メインデッキ

最後にB4B攻略最後のマップのみで使用しているわくわんのカードデッキをご紹介しておきます。

近接デッキ
 
弱点破壊デッキ

ヒーラーがいない私たち二人攻略で必要となっている重要カード

箱詰めバッグ・予備ポーチはサポートとオフェンスアイテムを二つ持てるという必須カードとなっています。

 
わん
アプデ後で必要になってきているのでウェストポーチ・オフェンスアクセサリアップのカードが強カードとなっていますので、現在は箱詰めや予備ポーチと入れ替える方がいいかもしれません。

近接は基本的には普段と変わり映えのないデッキなんですが、弱点部位破壊を目的にする場合は下記の3枚を入れておくことをおすすめします。

できるだけ弱点ダメアップを多く入れておくのがACT4のデッキは一番の攻略ポイントとなります。

10-1忌まわしきもの攻略まとめ

デッキについては必要のないカードも少し入っていましたが、いかがでしたでしょうか?

弱点を狙い続けるのは結構集中力がいりますが、他のマップに比べて短時間で終わる場所です。

リドゥンのスポーン位置などは図で表しましたが、これを参考にいろんな戦略を立てて最後までクリアしていきましょう。

YoutubeでのB4B解説動画も出していますので、ぜひ遊びにきてください。

役に立ったや参考になったという方は高評価・チャンネル登録よろしくお願いします。

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